葦手絵の新作「眼光紙背」。

文人は竹を描きますが、私は電柱を描きます。

古来より竹と書の筆法には共通性が見出され多く描かれましたが、電柱も私にとっては書の線を鍛えるための一つです。

また、電線には筆記体にて以下の言葉が書かれています。これは仮名の筆法を意識して。

“Examine the background of the event itself. The world is filled with words.”
(そのものの背景を見よ。世界には言葉が溢れている)

________________
書家 書道家 根本知 Nemoto Satoshi オフィシャルサイト
(神楽坂書道教室)